お疲れ様です。
今日はフロントエンド側の本をざっくり読みました。
まずはBootstrap。
Bootstrapには、以下のような便利な機能があります。
- レスポンシブデザイン:Bootstrapは、レスポンシブWebデザインを簡単に実現できるように設計されています。つまり、スマートフォンやタブレットなどの様々なデバイスでWebページを閲覧する場合でも、最適な表示方法に自動的に切り替えることができます。
- UIコンポーネント:Bootstrapには、ボタン、フォーム、ナビゲーションバー、モーダル、アラートなどのUIコンポーネントが含まれています。これらのコンポーネントを使用することで、簡単に美しいUIを実現することができます。
- カスタマイズ:Bootstrapは、SassやLessなどのCSSプリプロセッサを使用してカスタマイズできます。また、JavaScriptのプラグインを追加することもできます。
- ドキュメンテーション:Bootstrapには、豊富なドキュメンテーションが用意されています。また、サンプルコードが提供されているため、簡単に使い方を学ぶことができます。
これらの機能により、BootstrapはWeb開発において非常に便利なツールとなっています。
ChatGPTより
※ChatGPTも嘘を言うことがあるので話半分に聞いています。
Bootstrapはデザイン面のサポートが強い印象なのでこれ以上は追及するのはやめておきます。いつも通り幅広く知識を広げます。
続いては、javascriptライブラリ。
今の会社では「Wijimo」というUIコンポーネントライブラリを使っているんですが、よく耳にする React とか Vue.js のことも知っておきたいと思って、kindle unlimitedの対象本を読んでみました。
初心者向けの超入門書なのでとっかかりとしては良かったけど、実践的な部分は書かれていないので他の本で理解を深めていく必要がありそう。
ということで、これからjavascriptフレームワークを勉強しようかと思っています。
今日はそんな感じです。
では、また。